音場補正をやってみよう、と。
音場補正をやってみようと思って。
スマホ用の専用マイク、IMM-6が届きました。
使うアプリは、AudioTool。
GH4のリモートコントロール用に、先日アンドロイドタブレット(d-tab)を購入してきたので、
これにRTAアプリをダウンロードして使ってみることにしました。
このマイクはシリアル番号ごとに、マイクの補正値があって。
メーカーのホームページからダウンロードしてこのアプリに読み込ませるとキャリブレーションができるそうな。(このマイクはこのアプリと連携してて。下の写真はケースに貼ってある番号。)
・・・・自分、、ひそかに、こういうこと(ファイルをダウンロードして読み込ませてキャリブレーションとか)が苦手なので。。
ちゃんとできるかなぁ、、って、実は不安だったんですけど。
ネットでやり方を調べてやってみたら、意外に簡単にできました。(^^;
使い方のマニュアル(ネットにあります)も英文でしたけど、普通に翻訳してみたら理解できる内容で、理解できまして。
なるほど、なるほど。
デジタルミキサーでアイパッドでコントロールもできるようになったし。
これで、今度スピーカーとか音響を組む時はピンクノイズの音源準備して、まず音場の補正をやってみよう、と。
スマホ用の専用マイク、IMM-6が届きました。
使うアプリは、AudioTool。
GH4のリモートコントロール用に、先日アンドロイドタブレット(d-tab)を購入してきたので、
これにRTAアプリをダウンロードして使ってみることにしました。
このマイクはシリアル番号ごとに、マイクの補正値があって。
メーカーのホームページからダウンロードしてこのアプリに読み込ませるとキャリブレーションができるそうな。(このマイクはこのアプリと連携してて。下の写真はケースに貼ってある番号。)
・・・・自分、、ひそかに、こういうこと(ファイルをダウンロードして読み込ませてキャリブレーションとか)が苦手なので。。
ちゃんとできるかなぁ、、って、実は不安だったんですけど。
ネットでやり方を調べてやってみたら、意外に簡単にできました。(^^;
使い方のマニュアル(ネットにあります)も英文でしたけど、普通に翻訳してみたら理解できる内容で、理解できまして。
なるほど、なるほど。
デジタルミキサーでアイパッドでコントロールもできるようになったし。
これで、今度スピーカーとか音響を組む時はピンクノイズの音源準備して、まず音場の補正をやってみよう、と。
by m_sakamaki | 2018-04-14 22:55 | 音楽