土日のこと。

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土曜日の夜は、友人I&Y夫妻のお宅へ。
1ヶ月前の結婚パーティーの、お疲れさま会的な感じ。
結婚パーティーの写真も持っていかねばというのもあったので。
金曜日に東伏見の西村カメラ店にプリントを受け取りにいってきた。
自宅からお店までチャリで片道1時間弱。

土曜に渡す写真とは別に、先月末の結婚式の写真もプリントに出す。
こちらはKGサイズで260枚。

なんだかんだで、仕事のプリントは、プリント入稿だったら自分でプリントするし(今はカラープリント入稿の仕事なんて滅多にないけど)、、数の多いスナップ写真なんかは西村さんとこに持っていく。(←西村さんは写真学校同期)
距離は遠くていささか面倒ではあるものの。
余計な指示をしなくても、きっちり上げてもらえるので、ついどうしても。 (^^;

*

日曜は、生活建て直し日。(笑)
事務所も本当に散らかり放題だったので、、。orz

日々やるべきこともおざなりになっていて、
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、とやらなきゃいけないことが出来てなくて、精神的にイライラしてばっかりだったから。
部屋もやることも、整理整理整理!!

*

その甲斐あって、ある程度、部屋もやることも整理できて。
すっきりした気分で、寝る前に「ゆる体操」をやったせいか、今日の目覚めもスッキリ。
この日録は朝カフェしながら書いてます。
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by m_sakamaki | 2010-11-15 09:01 | 日常 | Comments(0)

写真作業と身体感覚。

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ガーディアン・ガーデンの20周年記念展内の企画で、
10名の若手写真家がプレゼンをするというのがあって。
それを聞きに行ってきた。

1人持ち時間20分。
内容はどんな内容でもいいとのこと。

プロジェクターで写真を投影しながら、
今までやってきたこと、とこれからやりたい事を話す人もいたし、
20分間、ひたすら映像を流した人もいたし、
美術系ライターさんとの対談形式でやった人も居た。

かなり自由に、自分が今考えている事をつぶやくみたいな雰囲気なのが、
個人的には結構よかった。
自分がこういうところに聞きに来るのは、その人がどういう事を思いながら写真作業をしているのかっていうブツブツした独り言っぽい話を聞きたかったりするわけなので。

*

その中で気になった方が何人かあったが。
特に写真の話で共感したのが山崎伸康さん。

最初に、スライドショーで流している写真についての一言感想を聴きに来ていた人全員にマイクを回してのプレゼン。

「写真の身体性」について。
甲野善紀さんに古武道習ったり、ヨガやったりして、
身体感覚について、いろいろ向き合い方(?)の試行錯誤をしているらしい。

この辺りには激しく共感を覚えた。
自分がハンドパーカッションやったり、インプロやってみたり、っていうのもまさに同じ理由で。
自分の内的な衝動を、余計なことを意識せずにいかに汲み上げるか。(これは本当に難しい、、。常に余計な意識が邪魔をする。)

コンセプトはその後で。
出てきたものを客観的に見て、不純物を取り除き、自分を拾い集めて確認していく作業。

*

コンセプト有りきの写真は「撮り集める」作業になってしまうのでは、という話もあったが。
それにも同意。
それはそれで1つの方向として、勿論否定しているわけでないけど。

最近のアート市場(?)に向かう写真が、「コンセプト」云々を特に言われることもあって、
自分も、それだけじゃ写真がつまらなくなるだろう(というか詰まらないと感じている)と思っている人間で。
だから個人的にはそういう世界とは、積極的には関わらないことにしようと思ってたりするわけですが。(もっともこれはコンセプト有りきを押し付けられる事に対しての反発。出てきたものに対してそれをきちんとまとめる作業はとても大事だと思ってます。念のため。)

*

写真の身体性というのは、自分には非常に大きな事柄で。
カメラという装置で機械的に切り取る作業というのは、
「あっ」と思った瞬間に見ていた世界が切り取れることが自分の理想。

そのために必要なのは、一番が心の動きをきちんと感じ取って汲み上げられる感覚。

あとは技術的なことになるけど、自分が見ている視角とレンズの画角が一致していること。(撮りたいと思った瞬間にその場でファインダーを覗いて今見ていた世界と一致していること)
その瞬間にきちんとピントを合わせシャッターを切れること。
要は構えた瞬間のレンズと肉体の目が同じものを見ていること。

*

写真のオリジナリティーとは何か、ということについて。

写真の最も写真たるところは、人間の認識していない一瞬の時間と空間を可視化することだ、と思う。(自分の作りたいイメージをカメラという絵筆で写真に組み上げることではない。でも仕事写真はまた別。)

その可視化される時間と空間は、結構その人の衝動というか、内的な何かと深く結びついていると感じていて。
ただし、それには、構図やら光やらっていうそういう技術的な事柄を取り払って、ニュートラルに目の前の世界に写真を通して関わるという前提あり。

そうやって写ってきた写真にこそ、写真にしか出来ない、その人のオリジナリティーというのは立ち現れてくるものではないかと、自分は思っている。

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うーん、この辺のことは言葉で説明しようとすると、なんだか言葉がこんがらがって来てしまう。
言葉の選び方も間違ってそうでなかなか難しい。
けど、自分の思うことを言葉にしてみるっていうのはすごく大事なので。
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by m_sakamaki | 2010-11-11 01:31 | 写真 | Comments(0)

今日のお仕事。

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今日の撮影。1件。
永福町。

永福くらいまでだと自転車でも20分くらいなので。
機材がカバン1個、軽い足袋1つ、くらいだったら自転車で行ってしまうのだが。
今日のは、どういう撮影になるか、現場に行って見ないと判らない部分があったので、ストロボ2灯持って行くことに。

ちなみに、自分のいる新中野から永福は丁度バスが出てるので。
滅多に乗らないバスで撮影に行く。

自分が都内でバスに乗るのは、永福に行く時しか記憶がない。
バスは時間帯によって、時間が読めないというリスクもあるし。

でも、たまにバスに乗るのは、なんかいいよね。なんか。
言葉に表しづらいけど。

*

今日の撮影は、語学情報誌のどっかのページ用の撮影。
撮影対象は、中国出身の若い女性のタレントさん。

中国を離れて、日本語等を学んでいる体験についての取材・撮影。
インタビューカットと目線をもらったカット、全身のカット。
使うのは誌面では2,3カットらしい。

それにしても、、これは自分が今まで撮影した人が、たまたまそうであったのだとは思いますが、
中国や台湾出身の若い女性のタレントさんは、見た目も可愛らしいけど、雰囲気がとにかく人懐っこい。
なんだかすごくそういうイメージがあります。
今日の方も。

それに加えて、マネージャーさんもメイクさんも、すごく穏やかないい感じの人達だったので。
本当にいい感じの現場でした。
現場がいい感じだと、なんかそれだけで幸せだー。(笑)

*

撮影は最上階テラスにて。
時間が、この季節の15時からで外抜きという、、刻一刻と外が暗くなっていく、外の光とストロボとのバランスがいささか面倒くさい時間帯。
しかも、取材始まりは雲間から時々陽が射してる。

今回は「外はちょいハレるくらいの飛ばし気味」で基準にして、その光にあわせてストロボを飛ばして撮ってます。
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by m_sakamaki | 2010-11-03 00:13 | Works | Comments(0)

HPに写真をアップしました。

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HPのWorkページに「Image for Music」というタイトルで写真をアップしました。

仕事というわけではないのですが、
今度の自分達のライブの背景に流すための映像をイメージして写真をピックアップ・処理をしてみたものが、少し気になったのでアップすることにしました。

自分の中では、どちらかというと仕事寄りな感じなのでこちらのページに。
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by m_sakamaki | 2010-11-02 01:28 | Works | Comments(0)