デザインフェスタ・レポート。

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帰ってきました。
超眠い、、けど、意外に元気です。

*

大型プリンターに手間取られ、ブック制作の方は押せ押せで。
(しかもプリンターはいまだ動かず。)

一昨日の夜2回、昨日の朝1回、データを写真店に持っていってプリント注文。
A4サイズで100枚近くになり。
あ~~、、お金が~飛んでいく~。

作ったブックの冊数は5冊。

過去の写真展のブックを2冊と、現在進行中のを1冊。
仕事系のを2冊。

撮影から帰って、一旦お店に取りに行って(追加で数枚注文も)、プリントをチェックすると、ちょっとトーンが明るすぎるのとかもそれなりにあって。
うーん、、どうしよ、、と思いながらも、お店の閉店時間も迫ってるので、これだけはどうしても駄目というのをピックアップし、再プリントのお願い。

閉店時間ギリギリまで、嫌な顔一つせず、お店のスタッフの女性が再プリントに頑張ってくれて。
ほんとに助かりました。感謝。

*

そのあとブックのページ構成やら、細かい準備物やらで、なんとか終了したのが朝5時。

搬入は朝6時から10時半。
入場は11時から。

このまま行ってすぐ搬入をすませ、会場の床で寝るか、
少し事務所で仮眠して10時ごろに入るか。

事務所で仮眠したら、下手すると寝過ごして夕方、ということも有り得るが、
3時間ほど仮眠して行くことに。(結果的にはこっちの方がスッキリしてよかった。)

*

デザインフェスタに出展するのは何年かぶり。

感想を一言で言うと、すごくよかった!
いろんな意味で。

*

ブース展示に慣れてきたこともあって(やっと)、ブースの展示空間と自分の居場所のバランスもよかったと思う。
(これが良くないとお客さんと話ができないし。)

展示とブック、写真展の案内ノート、に絞ったのもよかったのかも。
(ちなみに仕事のブックは、仕事関係に興味があるという人がいたら見せる程度にしてた。)

いろんな人といろんな話が出来て。

A1サイズっていうプリントの大きさもよかったな。

遠くの方から立ち止まって写真を見てて、だんだん近づいてきてブックを手にとって、言葉を交わす事ができた人もすごく多かったし。

*

予想外のプリンターの不調で、神田珈琲園でやった『家の記憶』の展示をしたのも結果的によかった気がする。
いろんな人に好評だった。
(まぁ、内容的に誰にでも共感しやすいっていうのもあるしね。)

ホームシックか、いろいろあったのか、、学生さんっぽい女の子が、展示を見て、写真展のブックを繰りながらどうも泣いてるっぽくて。 写真展案内ノートに住所書いてってくれたり。

他にもいろいろ。

「写真を買いたいんだけど幾ら?」という外人さんもいた。
(プリンターの復旧の見通しが立たないので断ったけど。)

うーん、、なんか、、ここんとこ、煮詰まってたけど、すごく自分が元気づけられました。
思わぬところで。

どうもありがとう。
誰にっていうわけでもないんだけど。
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by m_sakamaki | 2009-05-18 23:56 | 写真 | Comments(0)

ノリ問題。(リズムのこと。)

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ノリ問題。

月曜日にドゥンドゥンバワークに参加。

人数が5人と少なかったんだけど。
この日はいろいろ大変で、空中分解しそうな状況の中、皆で嫌な汗を大量にかきながらのワーク。

最後にケンケニをやらせていただいた。
ドゥンドゥンバ系のケンケニは、何年か前にコノウレンのケンケニを一度チャレンジして撃沈してて。

でも今なら随分その時に比べて叩けるようになってるし。
裏パッティパも楽にできるから。
出来るかも、ということで、チャレンジ。

フレーズ自体は特に問題なかったが。

「リズムを拍の頭で取ってるよね。それでは駄目で、ケンケニのトントトの頭で乗らないと。」と注意。

「あ、わかりました。 すいません。裏で取ってました。」

*

いろんな人のワークを受けてて、アフリカンのリズムのノリっていうのはこのあたりの問題ってものすごく大きいんだなって感じていて。

前に、アフリカ人の方のワークに何度か参加させていただいたことがあるんだが。

なんのリズムか忘れたけど、
その時に、アコンパで裏パッティパが出てきた。

|・・S|・TS|・・S|・TS| 
っていうのを拍の頭を意識して裏で乗る感じでやっていたら。

「・・あってる、、、けど。なんかおかしい。」
「・・・あってるんだけど、なにか違う。」
と、聞いてたネイティブの先生がひたすら首をひねる。

それで、
そういえば、どっかのワークで別のネイティブの方が「ちょっと間をおいてパッティパをすればいいんだよ。」と話していたのを思い出し。

|・・S|・TS|・・S|・TS|・・
と「拍の頭から間を置いたパッティパ」(青線)をしたらOKが出た。

あくまで個人的な思いなんだけど。
アフリカンのリズムには「拍の頭」とかいう感覚がないっていう話はよく聞くけど。
要は、アンサンブルをするリズムパートごとにノリの基点(や長さ)がバラバラで。
ここが「拍の頭」っていうことそのものがナンセンスなんだろうな、と理解している。

*

そのことは、アブ・ケンプ・カマラさんのワークでアブさんのソリの第2アコンパが左手から始まってることとか。

先日のTさんの集中ワークでのククでも思ったことで。

ククのアコンパのベースを左で叩く叩き方があるっていうのは知ってたけど、
あれはダンスとか長時間叩く場合に、両方の手を均等に使うため、と理解してました。
でも、集中ワークで、そのパターンの場合、半分前の高音から始まるのでベースは左手、という話を聞いて、あ、なるほど!!と今更ながら理解。

で、ついでに、自分なりに思ったことで。
ククのケンケニのノリについて。

ふと以前からなんとなく疑問に思ってたんだけど。
譜面におこすと |●●・・|●●・・|●●・・|●●・・|
となってて、どうしても拍の頭、前ノリになりがちなんだけど。
ケンケニのリズムの基点は、実はもう半分前から、と考えると、
・・・・|●●・・|●●・・|●●・・|●●・・|
と(青線)、アップビートで乗れるっていうことでは。

こう思ったことが正しいのか間違ってるのかはわからないけど。
妙にいろいろ納得した。

この辺がノリ云々の難しいところなんだろうなぁ、とも思う。
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by m_sakamaki | 2009-05-18 14:32 | ジェンベ | Comments(0)

発掘中。/DF準備しないと。

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ひたすら片付け進行中。

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とりあえず、事務所の、暗室予定のスペースを空けて、
シンク(水場)がすんなり置けるようにしないと何も始まらないので。

でも、ここは機材と書類の保管スペースであるため、片付けが一番大変なとこなのだ。(鬱)

*

でもやらないと終わらないから。
まずは一棚、と小さい目標を決めて片付けはじめる。

基本的に書類はできるだけ捨てる、、方向で行きたい。

*

しかし、困ったことに、昔の仕事の写真とか、写真展の写真とか、
はたまた中学校時代の吹奏楽の定演のレコードまで出てきちゃったりして。(まるで発掘作業)

あー、こんなんもあったあった、、と、一向に片付け進まず。(爆)

*

でも、だいぶ片付いてはきました。

*

片付けしつつ、だんだん気になってきたのが今週末(土曜日)のデザインフェスタの展示。

引越しは、最悪6月下旬までにやればいい話で。(解約は2ヶ月先なのです)

デザフェス(ワカモノ風に略してみた)の方は、パネルに貼る写真はイメージできてるものの、データ作成はまだだし。

もともとこのデザフェスのようなブース展示に出す目的は、写真を介したコミュニケーションにある部分が大きくて。
単に写真展示して見て~、、というのではない。

なので、プランとして、展示以外にコミュニケーションの材料になるもの(ブックとか)を準備することと、
最終的にどうしたいのか、落とし所をちゃんと決めないと。

ある程度、落とし所とかはイメージしてるんだけど。
とにかく細かいところがまだ詰められてない。

デザインフェスタの展示の準備をメインに進めつつ、
気晴らしに引越しの片付け、っていう風にするかな。。
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by m_sakamaki | 2009-05-12 14:23 | 日常 | Comments(0)

輪読会・他、いろいろ地味に頑張ってみる。

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日中、華光会というところの輪読会に参加。
ここは、浄土真宗の教えを勉強する同人会で。
昨年の12月から参加させていただいている。

浄土真宗の勉強、もうちょっと気合入れてやらんと、、と思ってるっていうのもあって、
今は引越し他でバタバタしてて、行くとも何とも連絡してなかったけど参加。

輪読会っていうのは浄土真宗の本を輪読して、読んで思ったことや疑問とかを自由に発言しあって教えについての理解を深めるっていうもの。
今回の参加者は20名弱。

輪読会は初めて参加したんだが、とても濃い内容で、よかった。 うん。

*

引越しの方は地味に進行中。
月曜・火曜あたりでアパート、箱詰めして一気に運べる状態まで持っていきたい。。 。

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ホームページも更新。
気がついたところから地道にやっていかんとね。

*

周りからいろんな話が聞こえてくる。
いよいよサバイバルな様相を呈してきたなぁ。。 身近なとこも。

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サバイバル云々は別に他人事ではなく、自分もなんだが。w
今年1年はいろんな意味でヤマ場。

とりあえず今やるべきは、まずは目の前の生活も大事だけど、3年先にどうなりたいか、というあたりを考えて種まきもしないとね。

とにかく、この1年間は集中力を切らさないように。

*

7月の初めの土日にある、新宿眼科画廊の「ポートフォリオ展」に参加を申し込む。
4日、5日のポートフォリオについてのワークショップにも参加申し込み。
シャシンに気持ちが復活しているこのタイミングで、いろいろ勉強したいことがある。

ポートフォリオも作り直さねばと言いつつ、なかなか進んでなかったので、ちょうどいい機会。

今週末にはデザインフェスタのブース展示なので、それが一番急ぎではあるんだけど。
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by m_sakamaki | 2009-05-11 16:37 | 日常 | Comments(0)

辻斬りライブ。

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ただいま。 事務所に帰り着いた。
午前2時10分。
もっとも途中、アパートに寄って風呂に入ってきたけど。

昨日は写真額装ワークの後、打ち上げ飲み会。
今日はライブの後、渋谷でみんなで飲んで。
なんだか、飲んでばかり。

*

今日は、辻コースケさんのライブに行っていた。
場所は渋谷の7th Floor。

今回のは、辻さんのジャンベワークショップ参加者の発表会も兼ねてて。
知ってる人が何人か出ると聞いてたので、聞きに行った次第。

これには、実は自分も出たいかもと思ってたけど。
ジャンベをしばらくお休みする~云々というタイミングであったのと、
練習にちゃんと出れる自信がなかったので、結局申し込まなかった。

*

それにしても、この7th Floorってライブハウス。
なにげにわかりにくい。

渋谷のホテル街を地図を片手にウロウロ相当彷徨う。

おぉ、ここだ!と入ったのはいいが。

エレベーターを降り、受付でチケットを買ってライブ会場に行くと、どうも雰囲気が変。
知ってる人も誰もいない。

よくよく聞くと、そこは1階下のライブハウスでありました。(爆)

*

やっと目的のライブ会場に着くと、こちらは人でごった返していて。
知った顔があちらこちらに。

ワークショップの発表会演奏参加者は総勢24名という大所帯で。
4列にも奥行きがあって、パッと見、オーケストラっぽい。(笑)※写真参照。

ゲストとして旅団の方2人のジャンベとコンガのセッションがあって。
そのあとワークショップの発表会演奏。

演奏曲は5曲。

一人ずつ全員のソロ回しが3回入ったり。
楽しめました。

個人的には4曲目が、とても皆乗っていて特に良かった。

*

そのあと、辻さんのライブ。
ソロでの演奏。
そのあと兄貴分の方のコンガとのセッション。
それにカセットコンロスのギターの方が加わってまたセッション。

とってもよかったです。
特に、個人的には一番最後に辻さんがジャンベ一つのソロでやった『ガラシ』。

ガラシっていうのはケニアのリズムっていうのは知ってたけど。
とても楽しい素晴らしい世界(だったかな。?)っていう意味なんだって。

それを辻さんがガラシの歌を歌いながらジャンベを叩いたんだけど。
なんだかすごく心に沁みた。
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by m_sakamaki | 2009-05-10 03:27 | ジェンベ | Comments(0)

写真額装ワークショップ。

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昨日・今日と渋谷のギャラリー・ナダールに19時。
写真額装のワークショップに参加してきた。

講師はフォトタロットのカキシマさん。

こちらのギャラリーは前から知っていたが、 実は足を運ぶのは初めて。

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今回のワークショップの定員は10名で。
結構前に申し込みのメールをしたんだけど、受講料の振込みを忘れてて。

「1週間以内に振り込まないと申し込みは無効」とのことだったので。
ま、今回は別にいいか、と思っていたのだが。

締め切りの数日前にナダールの林さんから「どうしますか?」という電話があり。
じゃあ、やっぱ出ようかとワークに参加することに。

その後すぐに定員一杯になってしまったそうな。

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で、行ってみたら、10名の参加者のうち、9名までが女性。 (驚)
男性は自分1人であった。

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このナダールでは、女性ための写真教室っていうのをやってるそうで。
そういうこともあって、基本的に女性の出入りが多いんだろうけど。(実際、自分以外はほとんど皆さん顔見知りのようだし。)

ギャラリー主宰の林氏の、とてもノリのいい(イジラレ)キャラっていうのが多分大きいんだろうな。
初対面なのに、すごく安心感あるし。

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それにしても、ここの雰囲気は、いわゆる「ファットフォト」とか「カメラ日和」とかっていう写真雑誌のような、最近の、女性が写真を楽しんでやってる、まさにそのまんまの雰囲気で。
自分にとってはめちゃくちゃ新鮮であった。(笑)

こういう写真との関わり方って言うのは、一つの関わり方として、これはこれで個人的には好ましいなぁと思う。

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で、ワークの方は、1日目は額・額装の意味、ブックマットについて、の講義主体。
2日目は自分の持っていった写真で、ブックマットの作成とそれを額装するまでの作業。

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ブックマットとかのことや、額装については、知ってることも多かったけど、それはそれで確認にもなったし。
やり方は人によって微妙に違うので、いろんな人のやり方を聞くのは勉強になる。

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なによりも今回、参加してよかったと思うのは、額装と、写真を展示するということについて、目から鱗が落ちるような「気づき」があった事だ。

今まで自分の中にあった展示方法、見せ方、についての頑固さ(←悪い意味での)が、憑き物が落ちるように落ちた。なぜか。

同時に、今度の写真展、展示方法等で相当悩んでたんだけど。
すごく明確なイメージが出てきた。

んん・・・物事、なにが切欠で気づきを得られるかっていうのは、、判らんもんだ、、と、正直驚いた次第。
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by m_sakamaki | 2009-05-09 15:14 | 写真 | Comments(0)