傍観者。

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この土日から、夏祭りやら花火大会やら、いたるところで行われてますね。
中野区でも、小さな町ごとにお祭りとかがあって。
住宅街の中にある公園で、花火大会とか盆踊りとか。
地域の人たちが集まってワイワイやってるのを見ているのは、なんだかとても和みます。

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自分は、大学から地元を離れて。
その後は約30年弱、転々として、あんまりその土地との関わりっていうのを、全くと言っていいくらい持っていなくて。
根無し草というか、傍観者というか、ふとそんな感じを自分に感じてしまったりします。
それは、決してポジティブなものではなく、どちらかというとコンプレックスに近いもので。

同じことは、自分の血のつながり(家族や親戚の関係など)についても、ほとんど同じ感覚を持っていたり。

もっともそんなものは、言ってしまえば、単にコミュニティに対しての、コミュニケーションの心がけの問題でもあり、ある意味好んでそういう形を選んできている部分もあるので、
だからどうこうという訳では全くないのでありますが。

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しかし、夏は、殊更そんなことを強く感じてしまいます。
夏休みで子供達が家に居て、祭りとかの地域の活動が活発になるせいかもしれません。

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by m_sakamaki | 2014-07-26 21:15 | 日常 | Comments(2)

Commented by スヤマサトル at 2014-07-27 08:01 x
すごくよくわかります。
帰属意識、村意識のような。
僕の両親は信州出身ですが僕は生まれも育ちも東京なので、中途半端な愛着というか執着というか。

また、仲間の輪に入れない疎外感…
文化や歴史に憧れはするけれど、何度行っても京都に馴染めないんだよなあ(苦笑

「もっともそんなものは、言ってしまえば、コミュニティに対するコミュニケーションの心がけの問題でもあり…」

ということころが、とても腑に落ちました。
Commented by m_sakamaki at 2014-07-27 23:19
スヤマさんも私も、対象に対して微妙に距離を取る傾向があるような気が、、するような。w
それは悪いことではないとも思うのですが、ちょっと寂しく感じてしまうこともあります。